茶道・茶席の禅語の意味一覧 (49- 79)

投稿者 :翁志刚 on

49 「三月鶯花」 - さんがつおうか
50 「三月桃花紅似錦」- さんがつのとうかくれないにしてにしきににたり
51 「鶴飛千歳松 亀毛長三尺」 - つるはとぶせんざいのまつ きもうながきことさんじゃく
52 「亀毛三尺長」 - きもうさんじゃくちょうず
53 「数行過雁月三更」- すうこうのかがんつきさんこう
54 「虎渓三笑」 - こけいさんしょう
55 「五更枕上無情雨 三月風情薄命華」 - ごこうのちんじょうむじょうのあめ さんがつのふぜいはくめいのはな
56 「庚申始三猿」 - こうしんはさんえんのはじまり
57 「香蒲三尺吹毛剣」- こうほさんせきすいもうのけん
58 「祟山三呼万歳」 すうざんさんこばんざい
59 「山僧活計茶三畝 漁夫生涯竹一竿 さんそうがかっけいちゃさんぽ ぎょふのしょうがいたけいっかん
60 「心仏及衆生 是三無差別」 しんぶつおよびしゅじょう ぜさんむさべつ
61 「西風一陣来 落葉両三片」 せいふういちじんきたり らくようすりょうさんぺん
62 「前三々後三々」 ぜんさんさんごさんさん
63 「文殊禅語三々」 もんじゅぜんごさんさん 」
64 「朝三暮四」 ちょうさんぼし
65 「珍重大元三尺剣 電光影裏斬春風」 ちんちょうすだいげんさんじゃくのけん でんこうえいりにしゅんぷうをきる」
66 「亭々三尺払雲青 ていていたることさんじゃくくもをはらってあおし
67 「兜卒三関」 とそつさんかん」
68 「洞山麻三斤」 とうざんまさんぎん
69 「篤敬三宝」 あつくさんぽうをうやまう」
70 「日午打三更」 にちごにさんこうをだす
71 「嚢中三升米 炉辺一束薪」 のうちゅうさんしょうのこめ ろへんいっそくのたきぎ
72 「不遊三級浪 争識禹門高」 さんきゅうのなみにあそばずんば いかでかうもんのたかきことをしらんや
73 「麻三斤」 まさんぎん
74 「遊三界」 さんかいにあそぶ
75 「養気三猿 ようきさんえん
76 「亭々三尺払雲青」 ていていたることさんじゃくくもをはらいてはれやかなり
77 「三呼万歳声 さんこすばんざいのこえ
78 「禹門三級」 うもんさんきゅう
79 「猿叫三声暁峡深」 えんきょうさんせいぎょうきょうふかし

 

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