茶道・茶席の禅語の意味一覧 (111- 133)

投稿者 :翁志刚 on

111 「清水石上流 せいすいせきじょうをながる
112 「清影揺風」 せいえいかぜにゆらぐ
113 「 清渓繞竹林」 せいけいちくりんをめぐる
114 「清虚日月長 せいきょじつげつとこしえに
115 「清閑歓」 せいかんいちにちのよろこび
116 「清吟和松声」 せいぎんしょうせいにわす
117 「清閑一日福」 せいかんいちにちのふく
118 「清坐一味友」 せいざいちみのとも
119 「清情礼和」 せいじょうれいわ
120 「清賞斯辰誰復同」 せいしょうこのときたれかまたおなじ
121 「清寂養和」 せいじゃくようわ
122 「清水寒山路」 せいすいかんざんのみち
123 「閑思清和」 かんしせいわ
124 「清真道心歓有」 せいしんなるどうしんよろこびあり
125 「清水無間断」 せいすいかんだんなし
126 「清真道心歓極無」 せいしんなるどうしんよろこびきわまりなし
127 「清咄一味友」 せいとついちみのとも
128 「清苔石上浄」 せいたいせきじょうをきよむ
129 「清閑一日楽」 せいかんいちにちのらく
130 「清友招同門」 せいゆうどうもんをまねく
131 「清流無間断 碧樹不曽凋」 せいりゅうかんだんなく へきじゅかつてしぼまず
132 「清流遊沢蟹」 せいりゅうさわがにとあそぶ
133 「清寥々 白的々」 せいりょうりょう はくてきてき

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