茶道・茶席の禅語の意味一覧 (176- 198)

投稿者 :翁志刚 on

176 「清風払炎熱」 せいふうえんねつをはらう
177 「清風入簾来」 せいふうすだれにいりきたる
178 「清風一陣来」 せいふういちじんきたる
179 「清風万里」 せいふうばんり
180 「清風払明月 明月払清風」 せいふうめいげつをはらい めいげつせいふうをはらう
181 「清風払無塵」 せいふうはらいてちりなし
182 「清風万里秋」 せいふうばんりのあき
183 「清風動脩竹 せいふうしゅうちくをうごかす
184 「清風霜日々 山々露堂々」 きよきはふうそうのひび やまやまはろどうどう
185 「清風無尽蔵」 せいふうむじんぞう
186 「清風満坐中」 せいふうざちゅうにみつ
187 「清風万頃波」 せいふうばんけいのなみ
188 「清風入草堂」 せいふうそうどうにいる
189 「清風匝地有何極」 せいふうそうち なんのきわまりかあらん
190 「清風生八極 老虎出南山」 せいふうはっきょくにしょうじ ろうこなんざんにいず
191 「清風与花香」 せいふうはかこうをあたえる
192 「清風六月清風更無価」 せいふう ろくがつせいふうさらにあたいなし
193 「清秋万里」 せいしゅうばんり
194 「清秋白露香」 せいしゅうはくろかんばし
195 「清秋竹露深」 せいしゅうちくろふかし
196 「清水万里秋」 せいすいばんりのあき
197 「清霜紅碧」 せいそうこうへき
198 「清霜紅碧樹」 せいそうこうへきのじゅ

 

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